2017-11

吉村秀雄商店  ☆ 車坂 純米吟醸 和歌山山田錦 秋あがり ☆  - 2012.09.06 Thu

   sakre

     ☆ 車坂 純米吟醸 和歌山山田錦 秋あがり ☆ 

お教室で皆さんと試飲させていただいている「吉村秀雄商店」 さんの日本酒
今月は、初秋の洋風のお料理に合わせて 「秋あがり」 を送っていただきました。
注文ご希望の方は 「吉村秀雄商店」HP よりどうぞ!

原材料 米(和歌山山田錦) 米麹   精米歩合 58% アルコール度17~18度  
日本酒度 +1  酸度 1.8 アミノ酸度 2.1 

以下、酒蔵さんからのお酒の解説です。

☆ お酒解説 ☆

 ひと夏越えた車坂、醸したての荒さもとれて旨みが増しました。
 文字通り秋に旨みの上がった酒です。
 この夏の 「呑みきり」(7月29日) でも高い評価をいただきました。
 44件の回答では、「良い」が18名「普通」が26名、「悪い」は0名、いただいたコメント
 も好印象だったようです。
 高酸、高アミノ酸ですが、バランス良くすっきりとよくまとまってきています。
 和歌山酵母、和歌山の山田錦(契約農家、指定田、減農薬)、紀ノ川の伏流水で醸す 
 『車坂秋あがり純米吟醸』。
 この季節にしか飲めないお酒です。お楽しみください。


☆ 「杉玉」 のお話 ☆

古来は酒林と言って杉の葉をただ束ねたものを軒先に吊し、酒造の神に今年の酒造りの
ご加護を願うという神道的な風習がありました。
その酒林がいつの間にか造り酒屋の冬の酒造りのシンボルとして飾られるようになりまし
たが、その頃には、見栄えをよくするため、束ねた杉の葉を刈りこんで、きれいに球状にし
た真円の玉を吊るすようになったため、いつしか杉玉と呼ばれるようになりました。

「今年も新酒ができました。またよろしくお願いします。」というお知らせ看板ということで、
少し前までは冬になり新酒ができた目印に青々とした真新しい杉玉がそこここの地酒屋
の軒に吊るされる光景がみられました。
最近では,日本酒にこだわる酒店や居酒屋などでも日本酒のシンボルとして利用されて
います。
この杉玉も最初は青々としているのですが、しだいに褐色になり貫禄のついた杉玉に変
わります。そのころには新酒の造りも終わり、タンクに残った清酒が静かに「ひやおろし」
の出荷を待つ静寂の蔵に戻ります。
当店でも蔵の入り口に吊るしてあります。蔵見学の際にご覧下さい。

後、1~2か月すると酒屋さんや蔵元の軒には新しい杉玉が飾られ、新酒がおいしい季節
となりますよ!

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プロフィール

生山久陽

Author:生山久陽

野菜ソムリエ協会認定料理教室
ベジフルクッカリー講師

たった4人のお友達とはじめたお料理教室「せんの会」。
ご紹介だけで輪が広がって、老若男女さまざまな方々に支えられて、和やかに集える憩いの場となっています。

せんの会は家庭料理の大切さや、おもてなしの楽しみを多くの方々と共有したいという思いからレシピを公開しております。
営利目的でのご使用や無断転載はご遠慮下さい。

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