2017-10

活鯛の潮汁で牡蠣と焼き餅のお雑煮 - 2012.12.06 Thu

ozouni_convert_20121111184855.jpg

活鯛の潮汁で牡蠣と焼き餅のお雑煮

ハレの日の輪島本塗り、作家物の 「勝栗雑煮椀」
勝栗縁起物のお椀は金絵巻きも美しく、掌の中で日本の伝統「漆器」の温もりを感じる名品。
お嫁入りに持たせてもらった宝物の一つ。
大切に次世代に伝えていきたい器です。

お汁は活けの鯛と利尻昆布にあごだしも少し加えて幸せ絶品のお味。
金時人参とお大根で飾り結び。
三つ葉で彩りを、
吸い口に柚子を添え、蓋物のお椀からほころぶ和の香り。
五感で味わう 「せんの会」 のおもてなしです。

〔材料〕
鯛のあら (お造り用鯛) 1尾分
牡蠣     8ケ
餅       2~4ケ     
長ねぎ    1本 
椎茸     4枚 
大根     適量     
金時人参  適量    
三つ葉    4本
ゆず
(A)麺つゆ   大2
  水      大4~5
(B)だし汁    2~3カップ 
  薄口醤油 大1.5     
  酒      大1     
  塩      小1/2    

〔作り方〕
鯛は流水で血合いなどを洗い流して、ざるに入れて塩をふりしばらく置いて、熱湯をかける。

牡蠣はひだの汚れなどを綺麗に洗い、よく水気を切っておく。長ねぎは3~4cm長さに切る。
  餅は半分に切る。(一人1ケの場合はそのままで良い)

大根と人参はピーラーで細長く切り、塩をしてしんなりさせて、2枚合わせて飾り結びする。

鍋に(B) を煮立て、①の鯛を加えて潮汁を作り、椎茸を加えて煮る。

小鍋に(A)を温め、片栗粉を薄くまぶした牡蠣を入れて火を通し、ざるに上げる。ねぎと餅は
  こんがり焼く。

お椀に具を盛り付け、、②の紅白飾り結び・三つ葉・ゆずの皮を添え、周りから熱々の潮汁を注ぐ。


デザート お祝ふんわり黒豆ムース  «  | BLOG TOP |  » おせちに「彩り野菜と鶏肉のお祝煮物」

プロフィール

生山久陽

Author:生山久陽

野菜ソムリエ協会認定料理教室
ベジフルクッカリー講師

たった4人のお友達とはじめたお料理教室「せんの会」。
ご紹介だけで輪が広がって、老若男女さまざまな方々に支えられて、和やかに集える憩いの場となっています。

せんの会は家庭料理の大切さや、おもてなしの楽しみを多くの方々と共有したいという思いからレシピを公開しております。
営利目的でのご使用や無断転載はご遠慮下さい。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

おせち.・クリスマス・おもてなし料理 (114)
和食 (229)
洋食 (120)
中華 (113)
デザート (50)
エスニック (80)
愛する器・小物達 (27)
しつらえ・テーブルコーディネート (112)
素敵なご縁 (作家 ギャラリー 教室等) (141)
ちょっとしたヒント (収納術・野菜の知識) (18)
美味しいもの・お店紹介、その他 (143)

リンク

ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR