2017-07

今月のお酒  吉村秀雄商店 『☆ 25BY車坂 生おふくろ ☆』 - 2014.02.05 Wed

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今月のお酒  吉村秀雄商店 『☆ 25BY車坂 生おふくろ ☆』 

今月のお酒は火入れがされていない生酒
冷やで頂くと、今月のピリ辛アジアンテイストにもぴったり
秋まで寝かせると美味しくなるそうですよ!

でも、「それまで待てない~!」の声があちこちに・・・

それでは、酒蔵さんからのお酒の解説をどうぞ
そして、「今時の 『日本酒通』 はこれだ~!」を熟読あれ!


原材料 米(玉栄) 米麹   アルコール度 15~16度  酸度 1.8 アミノ酸度 2.0
日本酒度 +2 保存  冷蔵    

☆ お酒解説 ☆

25BY の小仕込み純米酒です。通常は、火入れして半年ほど味をのせてから出荷するお酒となりますが、
あまりにも旨かったので、火入れせず新酒のままで飲んでいただこうと思い、特別に蔵出ししました。
玉栄の旨味を十分に堪能していただけるよう65%の精白歩合にとどめております。
麹米・掛米ともに同じ米・精白にて手造りで丁寧に仕上げました。
搾りたての蔵に漂う新酒の香りをそのまま瓶詰めしました。
生酒のフレッシュな味と新酒に似つかわしくないほどの旨みも味わっていただけます。

後半にスッーとキレる感じは程よい酸が隠し味です。この酸があるからこそこの酒には将来性をも感じさ
せます。一本は今日味わい、ぜひもう一本手に入れられ、ご自宅の冷蔵庫で秋まで寝かせてください。
この生酒が秋には力強い成長を遂げていることに驚かれるでしょう。

☆ 甘口・辛口の一元的な日本酒表現はもうやめよう!☆

居酒屋さんで日本酒を飲むと「この酒は甘口やねぇ~」、「お!これは旨いぞ。辛口の酒だ!」などという
会話を耳にしますが、そろそろこの一元的な評価からみなさんは抜け出しましょう!
お料理の味は甘、酸、辛、苦、鹹の五味が複雑に絡み合うからこそ旨みが広がるといいますよね。
もちろん、日本酒の味も甘・辛だけでなくもっと複雑です。

同じお酒でも甘く感じる人もいれば辛いという人もいます。
もう「甘い」、「辛い」で表現していては通ではなく素人と思われる時代になっています。

え!それではどんな表現?・・・・・・それは・・・・・飲んだお酒を五感で感じてください。
そんな!急に言われても(@@)

でも、安心してください。今日はその感じ方のコツを教えます!!
★ 先ず、飲んだ時に味が「濃い(重い)」か「薄い(軽い)」
 (目安は日本酒度、アミノ酸度ですが数字に惑わされないで!)を感じてください。

★ つぎに喉越しが「スッ~」と飲めるか「キュンッ」とくるか
 (目安はアルコール度ですがもちろん数字に惑わされないで~)、

★ それから余韻が「残る」か「消えていく」か
(目安は酸度ですが・・・) 

★ つまり味わい、喉越し、余韻をフォース
 (ちょっと古いですが)で感じてください。

これで今日からあなたもほんとうの日本酒通になれますよ~~

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プロフィール

生山久陽

Author:生山久陽

野菜ソムリエ協会認定料理教室
ベジフルクッカリー講師

たった4人のお友達とはじめたお料理教室「せんの会」。
ご紹介だけで輪が広がって、老若男女さまざまな方々に支えられて、和やかに集える憩いの場となっています。

せんの会は家庭料理の大切さや、おもてなしの楽しみを多くの方々と共有したいという思いからレシピを公開しております。
営利目的でのご使用や無断転載はご遠慮下さい。

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