2017-09

「旬野菜は幸せな春の風! 和食でおもてなし 」 管理栄養士 藤田みや子先生のちょっと得だね - 2014.03.18 Tue

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           弥生の 「せんの会」

 「旬野菜は幸せな春の風! 和食でおもてなし 」

関東に春一番が吹き荒れ
南国高知では桜の開花宣言
春はもうそこまで
三寒四温
温かくなったり冷え込んだり
今月は身体の調子を整えるのが大変

こんな時こそ、旬の野菜をたっぷり取って
身体の中から元気になって頂きたいと思います。

春は芽吹きものが顔をだし
ほろ苦い山菜や春野菜が美味しくなってきます。

そこで、「せんの会」 メンバー
管理栄養士 藤田みや子先生の
   「ちょっと特だね!」
をお届けいたします。

★ 旬野菜の効用 ★

人間が健康に生きるための最適な体温 血糖 脈拍 血圧 血液成分濃度などは
決まっています。
もし外気温あるいは食べ物、その他多くの影響でその値が変化した時は元に戻そ
うとするシステムが備わっています。
それを恒常性(ホメオスタシス)といいます。

例えば、暑い夏に体温が上がってくると皮膚表面から汗を出し、その汗が渇く時の
気化熱で体温を下げようとします。
又、塩辛い物を食べ過ぎると血液の塩分濃度を薄めるため喉が渇き水を欲しくなり
ます。
食後数時間過ぎると血糖が下がり空腹を感じますが、食事によって血糖が上がって
くると満腹を感じるのも同じです。

このように恒常性により生命は維持されていますが、季節の野菜もその役割を担っ
ています。春には苦みを盛れ、と言います。
蕗の薹やこごみ、せり、タラの芽、ヨモギなど春の野菜に含まれる成分には冬の生活
で体内に溜まった余分な脂肪や老廃物の浄化作用がありますが、これも恒常性を助
けます。

又、昔から三里(約12キロメートル)四方の野菜を食べろという諺があります。
これは、自分が育った近くで採れる旬野菜を食べることが恒常性を助け健康を守る、
との教えの様にも思います。

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プロフィール

生山久陽

Author:生山久陽

野菜ソムリエ協会認定料理教室
ベジフルクッカリー講師

たった4人のお友達とはじめたお料理教室「せんの会」。
ご紹介だけで輪が広がって、老若男女さまざまな方々に支えられて、和やかに集える憩いの場となっています。

せんの会は家庭料理の大切さや、おもてなしの楽しみを多くの方々と共有したいという思いからレシピを公開しております。
営利目的でのご使用や無断転載はご遠慮下さい。

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