2017-07

吉村秀雄商店 ☆ 車坂 26BY おりがらみ 純米酒 ☆  - 2015.02.19 Thu

お酒_convert_20150212222911

今月の吉村秀雄商店 美味しいお酒 
☆ 車坂 26BY おりがらみ 純米酒 ☆

 
原材料:米(和歌山県産玉栄)・米こうじ   精米歩合 65% アルコール度:18.8  
日本酒度:+4 アミノ酸度:1.9  酸度:2.4 使用酵母:協会9号酵母  要冷蔵

☆ お酒解説 ☆

寒さのきびしい冬、日本酒が美味しくなる季節ですね!26BYの純米新酒をご紹介します。
今年の新酒は酸が特徴です。味乗りもあり、玉栄の米の味が特徴的でいい具合に仕上がって
おります。
ちょっとめずらしい澱を絡めた無濾過生原酒です。おりがらみにより旨みがより広がります
ので米の旨みをご堪能ください。
もちろん、新酒ですが燗をしていただいてもおいしく飲めます。また、澱は底に沈殿します
ので、お飲みなる時は澱を全体からめるように瓶を振ってからお飲みください。

☆ 旨い日本酒 「水の如し」v.s.「出汁の如し」 ☆

中国の老子は、戦乱に明け暮れる世の中では、争わず戦わず、形を変えてとどまらず低き
を求める「水」のような生き方を最良とするという意味の漢詩を好んで書いております。
もちろん、酒とは何の関係もありませんが、いまだに水の如き透明で旨みのない酒が一番
いい酒だと勘違いしている人も多いのも事実です。
(濾過をかければどんな酒でも透明な旨みも何もない日本酒になるのですが・・)

また、料理と醸造酒の効用をよく知らない料理人は自分の作ったものが酒によって味が変
わるのが困る、水のように料理の邪魔をしない酒がいい酒だと思い込んでいるようですね。
しかし、脂の旨みではない出汁の旨みを使う文化が日本食にはあります。
しかも、単一の出汁よりカツオやコンブの合わせ出汁のほうが味わいはより深くなることは
日本人なら誰でも知っています。さらに料理は味蕾で感じてはじめて完成された味となります。
その意味ではアミノ酸の宝庫である日本酒という旨み出汁を口の中で料理と合わせることで
料理の旨みはさらに増し、料理に華をそえ、至極の料理が完成すると思うのですが・・
日本酒を知れば人生もっと楽しくなります!


「せんの会」のお料理 「ぶりの竜田揚げ ねぎたっぷり中華だれ」 との相性は最高でした

お酒ぶり_convert_20150212223005



ブログのランキングに参加しています。
クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村 

「せんの会」 2月冬の野菜たっぷり 居酒屋風家庭料理 «  | BLOG TOP |  » 「せんの会」 2月 「冬の野菜たっぷり居酒屋風家庭料理」

プロフィール

生山久陽

Author:生山久陽

野菜ソムリエ協会認定料理教室
ベジフルクッカリー講師

たった4人のお友達とはじめたお料理教室「せんの会」。
ご紹介だけで輪が広がって、老若男女さまざまな方々に支えられて、和やかに集える憩いの場となっています。

せんの会は家庭料理の大切さや、おもてなしの楽しみを多くの方々と共有したいという思いからレシピを公開しております。
営利目的でのご使用や無断転載はご遠慮下さい。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

おせち.・クリスマス・おもてなし料理 (113)
和食 (224)
洋食 (120)
中華 (112)
デザート (49)
エスニック (80)
愛する器・小物達 (27)
しつらえ・テーブルコーディネート (110)
素敵なご縁 (作家 ギャラリー 教室等) (139)
ちょっとしたヒント (収納術・野菜の知識) (18)
美味しいもの・お店紹介、その他 (143)

リンク

ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR